爛飛 「あったらしーい、服がきたー♪ 本当は豪鬼のヤツだけどー♪ だーからズボンを押さえてるー♪」 |
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爛飛 「おねーちゃん、ズボンでかいよ。 押さえないと落ちちゃうよ」 絢花 「13少年用ボクサーパンツだもん、ソレ。 上も13少年だけど、問題なさそうねぇ」 |
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爛飛 「僕こっちの方がいい。 いちいち押さえんのメイドイもん。 ・・・おねーちゃんは家着じゃん、ソレ」
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絢花 「家だもん、ゆったりしたいもん。 決して上下で1150円だから 家着にしたんじゃないわよ」
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絢花 「いい感じでダボダボなのよ、上下。 家着で確定ね、この服」
撮影場所、変更。 |
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絢花 「ホント、手触り良いわよねぇ。 やっぱりホンモノは違うわ」 爛飛 「・・・皮、剥ぐの? また?」 |
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絢花 「あらぁ、爛飛太ったんじゃない?」 爛飛 「・・・和んでないよ、おねーちゃん」 |
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絢花 「お”、ちょっと、重いわね、爛飛」 爛飛 「先刻よりも目つきがヤバイよ、おねーちゃん」 絢花 「だったら、あんたが遊びなさい」 |
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爛飛 「ふふーん♪ おねーちゃんよりも、なごみまくりでしょ?」 |
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爛飛 「なんつーの? 僕が肩乗り? ナウシカげっちゅー?」 絢花 「毛ヅヤの良さじゃ、あんたの負けよ」
こんな感じで、今日も暮れユク・・・
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